(33日目)3月29日平和とは

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今日は久しぶりにキャンプ場に泊まったのでぐっすり眠れました(*´∇`*)

今日はまず、満潮時の厳島神社を見るべく、時間を見計らって神社の方に向かいました。

 

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昨日の鳥居も潮が満ちているため近づけません。

 

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代わりに船に乗ってくぐることができるようです。

僕は昨日すでに鳥居に直接行ったので、

船はスルーしました。

 

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そしていよいよ念願の神社に入ります。

 

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本当に海に浮かぶ神社ですね(*´∇`*)

感無量です。

 

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まぁ…

 

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難点を言えば人が多すぎることですかね(笑)

 

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神社の先っぽにある灯籠は

 

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行列ができていたので、スルーします(笑)

 

 

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窓枠から見るとまるで一枚の絵ですね(・∀・)

 

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人が少なくなる合間を見計らって写真をとっています(笑)

 

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どうも人が多すぎて落ち着かないので、

さっさと神社を脱出しました( ・ω・)

 

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伊藤博文公が植えたらしい松

とんでもない形をしています。

 

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鹿が島中どこにでもいるね…

 

と言うことは!!

 

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やっぱり自転車の周りが鹿だらけだヽ(;´Д`)ノ

ゴミの匂いに釣られてきたようですね。

危ない危ない(・。・)

 

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軽く町の方も観光します。

 

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なんでも、しゃもじが名産品だそうで、

巨大しゃもじが展示してありました。

 

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しゃもじで「福を飯取る」ということで、

縁起物だそうです。

 

今日は広島市内の方まで行きたいので、

まだまだ見るところは沢山ありますが今回はこれで宮島は終了です。

 

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帰りのフェリーに乗って広島まで行きましょう(・∀・)

 

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さすが広島!!

かなり都会です(*´∇`*)

そして広島の中心地に到着。

 

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中心地といえば、ここは原爆が落とされた場所でもあります…

知ってるようで知らない広島の悲劇…

それでは広島平和記念資料館にお勉強に行ってまいります。

 

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館内は国内外問わず

沢山の人で埋め尽くされていました。

 

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この模型が原爆投下前の広島の町並み

画像上部のT字型の橋を目標に原子爆弾は投下されました。

 

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そして投下後、広島の市街一帯はこのように一瞬にして灰になりました。

核の爆発は、広島市内の建物の90%を破壊し、広島市民の人口の三分の一以上を死に至らしめました。

 

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爆心地近くにあったベニヤ板

熱と爆風の影響でまるで布のように変形していました。

他にも被爆者の遺品が展示してあったり

核の膨大な熱量によって影が焼き付いた壁や

表面が沸騰して表面が泡立った瓦など

展示してありました。

 

さて、これらの展示を見終わった感想は

子供であれば「戦争(原爆)は良くない」と言う感想が持てれば十分ですが

僕達、大人の立場としてはそれだけでは不十分だと思います。

よく勘違いされがちですが「戦争」の対義語は「平和」ではなく「和平」です。

平和の対義語は混沌なのです。

では完全な平和であること、すなわち混沌がない状態とはどういうことでしょうか

要するに変化がないこと、すなわち、それは「動」物ではなく「静」物になることだと思います。

人は存在する以上、必ず何かに影響を受けるし影響を与えて行きます。

時にはそれが衝突になり、争いに発展していくこともある。

よく日本は平和であると言いますが、争いが無い日は存在しないでしょう。

戦争とはそんな争いが、何かの拍子で大きくなり収集がつかなくなって起きるものだと思います。(たまに例外もあるけど)

では争いのない世界を実現するにはどうすればいいか?

それはきっと不可能です。

しかし、大きな戦争に発展するのを防ぐことはできるのではないかと思います。

争いの根本には、お互いの認識の違いが大部分を占めていると思います。

ある人にとっては嬉しいことでも、別の人にとっては悲しいことかもしれない

このように認識の摩擦を解消するにはお互い理解を深めることしかないと思います。

お互いを認めあい、時としてぶつかり、その中でお互いの共存を目指していく。

争いを否定するのではなく、それすらも平和への礎にしていくことによって

ほんとうの意味での平和になっていくのではないかと思います。

実際にはこれまでの歴史や、文化の違いなど様々な問題が重なりあっていて、

そんなに単純なことではないのでしょうが…

しかし、理解を進めていくことがが無駄であるとは思いません。

僕がこの旅に出たのも、直接その土地に行って博物館や遺構などで「過去」を知り

実際に町の人や雰囲気と触れ合って「現在」を知る、そのなかで日本という国を理解して

日本の「未来」がどうなっていくのか見定めたかったというのが動機の一つでありました。

 

北海道のアイヌ民族問題に始まり、ここ広島に来てようやく「平和」については自分なりの答えが出せたのではないかなと思います。

 

とまあ、戦争とは善悪とは次元の違う問題であることであると僕は考えていますが、

こと広島の原爆においては当時の連合国側に落ち度があったように思います。

 

・まず原子爆弾を何の警告もなく使用したこと。

連合国側の言い分としてはもしこの爆撃が行われなければ戦争が長引いたと言いますが

それならばその威力を最小限の被害になるように見せ付けるだけでよかったはずです。

次の戦争を見据えた市街地での実戦を想定した核の運用方法の模索や、アメリカ側の力の誇示、さらには人体実験を兼ねたものだったんでしょう。

 

・またこの爆撃が実験的要素があったということ。

これに関しては言い逃れはできないと思います。

戦争時は多少の狂気も許されるような風潮がありますが、これは人間の所業を超えているとおもいます。

 

まぁこれらの考えは、連合国側に甘えている考え方なのですが…

以上、ホームレスの妄言でした(笑)

 

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記念館から広場を見下ろす

 

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原爆の子の像

 

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公園の中心にある原爆死没者慰霊碑

 

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標的となった相生橋

 

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そして、最後を飾るのは、日本人なら誰もが知っているであろう…

 

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原爆ドームです。

 

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今もなお原子力爆弾の恐ろしさを世界に伝えています…

                                             出発                               現在地          明日の予定

今日のルート:宮島キャンプ場→広島市内のネットカフェ→ベイサイドビーチ坂

本日の当選者

・なし

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